陶と山野草のお店　春夏秋冬 | 日記一覧

多肉系の植物です。
暑さや乾燥にも強く育てやすいです。
日当たりが良いとこんなにたくさんの明るい花を咲かせてくれます。

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アッツザクラと言えば普通はピンクや赤ですが、これは黄色の花が咲きます。
茎も葉も非常に細いので、風や雨のときは少しかわいそうになります。
しかし、ちゃんと立ち直るからスゴイ。

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別の場所です。
ここは約15mあります。
寒冷紗無しでがんばってもらっています。　^_^;
こんな感じの場所が4箇所あるのです。

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このような状態でいろいろな苗を育成しています。
今は日に々々成長が早時期です。
当店の育苗場所はこの写真の５～６倍ほどあるので、夏季の水管理には大変苦労します。

残念ながら、育成場所への立ち入りはご遠慮いた…

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7月5日にはまだ青かった実もすっかり黒くなり、艶やかに輝いています。
ブラックベリーにも似た大粒なので食べたくなってしまいます。

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作っていますが、湿度が高くなかなか乾きません。
高台の仕上げは削らないのですが、夕方しか出来ないでしょう。
この茶碗、150gの土で出来ています。　　いつもの通り手捻りで色土の練り込みです。
現在は口径14cm…

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いろいろな花がありますが、そのうちの一本。
台風が来ても太い軸がしっかりと支えています。

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手捻りの変わり鉢です。
土は鉄分を加えた信楽ベース。
切れ端を寄せ集めるようにして捻り上げた作品です。
釉薬は木の灰、コバルト（呉須）は釉薬に融けて流れます。
ぼんやりするのが自然の感じが出ます。

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6月22日に作陶された三人さまの作品が焼きあがりました。
同日の日記と見比べて下さい。
本日取りに来られて、随分喜んでいただきました。

興味にある方々、体験は如何ですか？

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雄と雌があって、雌木にはこのような実が付きます。
はじめは緑ですが、今は毎日黒味が出てきます。
完熟すると黒ダイヤのようなツヤツヤになります。
食べられるそうですが、もったいなくてその気にはなれません。

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