陶と山野草のお店　春夏秋冬 | 日記一覧

粘土は均一に且つ空気が入らないように調整する必要があります。
これは「菊練り・菊もみ」と言う練り方です。
捏ねる方向は人によって異なりますが作成前の大切な工程です。
規則的に・リズミカルに捏ねていくとこのよ…

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毎日一輪ずつ咲いてくれます。
思わずみとれてしまいます。

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やっと秋の花の時期になって来ました。
明日入荷の予定です。
この写真は過年度のものです。　　鉢は当然『三究窯』作です。^_^;

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昨日掲載の続きですが、、
作っているときの気持ちでエイッ・ヤーでこのように変化します。
と言うか「行き当たりバッタリ」気持ちそのものなんです。

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当「三究窯」の作品は全てオリジナル。
その訳は、ひとつずつ作る『手捻り作品』だからです。
良く似た形は作りますがその時々指の運びなどによって同じものが出来ないのです。
時には作為的に、、時には成り行きで、、…

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小木でも立派に咲いています。
優しい色合いです。

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名前に「ラン」と付いていますが蘭の仲間ではありません。
日本固有種で、トラノヲの仲間です。
これから先に向って咲いていきます。
下の葉の脇からも花柄が出るので永く楽しめます。

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＞国際自然保護連合 (IUCN) の種の保全委員会が定めた「世界の侵略的外来種ワースト100」に選ばれている。
との説明がありましたが、毎年咲かせていますよ。^_^;

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今回は葉を写すていませんが、これの葉は斑入りです。
丈夫でたくさんの花を付けてくれます。

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白花です。（赤花は一般的）
名前は「駒繋ぎ」即ち、大きくなった木は馬を繋ぐのに使われたそうです。

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