陶と山野草のお店　春夏秋冬 | 日記一覧

今が一番の見頃
最多部分の色が中国にある「洞庭湖」の色に似ているとしてこの様に呼ばれていますが古来から日本にある植物です。
とても丈夫で株立ちで大きくなります。
自立しにくく行儀が悪くなることが多いのが玉に…

続きを読む

普通は「ネジバナ」とも言われます。
赤～ピンクが多いですが、これは白花です。
その上、ずいぶん大型でどっしりしています。

続きを読む

白花のトリカブトです。
毒があるとは言うものの、葉は随分虫に食べられています。
世の中には良く分からないことが多いです。

続きを読む

持ち手つきの菓子鉢です。
手捻り・灰釉
コバルト系顔料の「呉須」は灰釉の流れと共に溶け出して動的感覚が出ます。

続きを読む

来年の干支「猿」
アイデアの内のひとつを作っています。
手捻りでまったくの中空です。
全て色土を使い、焼き上がりでの彩色はしません。
中に玉を入れたので土鈴になります。
素焼きで仕上げる予定＝＝＞音が良いかも
製…

続きを読む

煎茶の手前用道具のうちのひとつです。
約550gの粘土の固まりから手びねりで作り上げました。
色柄は練込なので、底から上部まで連続しているのがお分かりでしょう。
伸ばしているところや絞り込んでいるところの土…

続きを読む

盆栽鉢は見た目での評価はあるけれど、
色や形は植えるものによって選ばれる。
だから、盆栽家の評価はその時々によって随分変ることを痛感しています。

続きを読む

花の形は普通のネムノキと同じですが、
赤の色は鮮やかで、透き通るような華麗さを持っています。
それに、葉の形がまったく違います。
珍花です。

続きを読む

大人二名・子供二名二時間で作られました。
ご飯茶碗をひとりで２個作られたお客様、
作陶は初めてとのことですが、見事に作られました。
末恐ろしい　(@_@)

続きを読む