陶と山野草のお店　春夏秋冬 | 日記一覧

普通の黄色ツリフネ草は「距」（花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの）は直線的ですが、
この種はくるりと撒いています。
来年はたくさん作ろうと思っていますがうまく種が取れるでしょうか？

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ずいぶん珍しい花です。
自然生育のものは絶滅危惧種指定です。

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丈夫で育てやすい花です。

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勿論手捻り作品です。
特に「玉露」手前に使われます。
最近は一般の方は殆ど使われませんが、
時々茶人がご来店の際に所望されますので作っています。

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次回の個展に向けていくつか作りました。
昨年とは何か変化のあるものも必要かと。
今回は土のブレンドを変えた上に灰釉を掛けました。
思いのほか？うまく仕上がりました。
物価上昇＋消費税アップ・・
にも拘らず若干お…

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とりあえず「猿」です。
陶器の土鈴
音が小さかった。
まと作りましょう。　(^_-)

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こんな形をしていても大文字宗です。
花は異なっていても葉を見ればそれと分かりますよ。

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昨年に続き今年も行います。
写真は案内ハガキのコピーです。
画像が小さいので要点のみ記載します。
　　・会期：11月1日～23日　午前9時～午後4時
　　・場所：湯の山温泉　旅館寿亭　
　　　　　　　国登録文化財「水雲閣」

たくさんの方に見…

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「キイ」は「紀伊」と書くとのこと。
長く垂れ下がって咲きます。

てっきり「黄」だと思い違いをしていました。　^_^;

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大人3名・子供2名
皆さん頑張りました。　（＾◇＾）

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